【旅するみたいな生き方】『計画的偶発性理論』

突然ですが、こんな悩みを持っていませんか?

・毎日に変化がなくてつまらない。

・やりたいことがみつからない。

・今の自分にモヤモヤする。

・進路に悩んでいる。

やりたいことをみつけたいとは思いつつ、やりたいことがみつからなくて悩んでいる。
そんなことはありませんか?

今回はそんなあなたに『計画的偶発性理論』という考え方を紹介したいと思います。

『計画的偶発性理論』とは?

あなたは『計画的偶発性理論』という言葉を聞いたことはありますか?

漢字がずらりと並んでいて分かりづらいですよね(笑)

「キャリアの8割は予想しない偶発的なことによって決定される。」

アメリカの心理学者であるクランボルツはこのように言いました。

偶発的なことによって決定される!?それってどういうこと??

あなたの夢とかやりたいことがみつかる瞬間を思い浮かべてみてください。

意外と人から影響を受けてやりたいことがみつかった、そんなことが多かったりしませんか?

偶然出会ったあの人からの影響。

人は毎日生活をする中で様々な人との出会いがあります。

偶然から『夢』や『やりたいこと』がみつかる

偶然の出会いがきっかけでやりたいことがみつかる。

クランボルツの『計画的偶発性理論』はそんな考え方です。

そしてあなたは気づくことでしょう。

「自分の知らない『夢』がたくさんあったのだということに。」

偶然の出会いで溢れた毎日を想像してみてください。

あなたは毎日たくさんの人と話すことでしょう。

その中には様々な価値観・考え方を持つ人がいます。

様々な立場の人がいます。

そんな中であなたの選択肢が広がっていき、自分の知らない世界や夢がたくさんあることに気づくことでしょう。

そんなことを繰り返していくうちにあなたのやりたいことが自ずとみつかっていき、キャリアが形成されていく。

クランボルツの『計画的偶発性理論』はそんな考え方です。

偶然の出会いを増やす5つの習慣

なるほどな~。偶然に着目するの面白い!

でも偶然からやりたいことが見つかる人なんて特別な人なんでしょ?

ここまで読んだあなたは『計画的偶発性理論』とは何かについてはなんとなく理解できたことと思います。

しかし、偶然からやりたいことをみつけられる人なんて一握りなのではないかと思うことはありませんか?

クランボルツは偶然の出会いを増やすためには5つの習慣が大切であると述べています。

1つ目は『好奇心』です。新しいことに興味を示す好奇心がなければ偶然は生まれません。

2つ目は『冒険心』です。新たらしい世界を見つけたいときに「やってみよう」という冒険心があることで、偶然のチャンスをものにすることができます。

3つ目は『楽観性』です。新しいことをやるときには不安がつきものです。そんなときにもポジティブでいられる楽観性を兼ね備えていることが必要です。

4つ目は『持続性』です。何か新しいことを始めたとしても途中でやめてしまったら元も子もありません。

5つ目は『柔軟性』です。自分とは違う考え方・価値観を柔軟に受け入れていく力が大切です。

これら5つの習慣を意識することでより偶然の出来事が起こりやすくなることでしょう。

おすすめ本

ここまでの話を聞いて、『計画的偶発性理論』に興味をもった!もっと知りたい!というあなたにこの2冊の本をおすすめします。

ぜひぜひ手に取って一読してみてください。

「夢はみつけるものではなくて、みつかるもの」

私はこの考え方を初めて知ったときに大きな衝撃を受けたことを覚えています。

今までは夢はみつけるものだと思っていたし、夢がみつからない自分に大きな焦りを感じていました。

しかし、クランボルツの『計画的偶発性理論』に出会ってからは心が少し軽くなったような気がしています。

この考えが全てでもないし、正しいとも限りませんがこの記事が少しでもあなたの悩みの解消に役立ったら嬉しいです。